佐藤農場の梅酒は、愛宕の松が佐藤農場の梅を原料に
日本酒で仕込んだおいしい梅酒です。



t待望の720mlが発売になりました！

日本酒仕込みの梅酒で大ヒットしている雑賀の梅酒が
これまで梅酒の中でダントツの人気でした。
その雑賀の梅酒に匹敵する梅酒、好みによっては凌ぐうまさと思います。
造ったのはあたごのまつの新澤醸造店、もちろん日本酒仕込みの梅酒です。
宮城県では初めての梅酒だそうです。

大崎市岩出山にある佐藤農場の梅を使い
あたごのまつの日本酒とのジョイント、佐藤農場の梅を借りて
梅酒としてお返しするという気持ちで製造しているそうで、
名前もあたごのまつとは付けずにそのまま「佐藤農場の梅酒」になりました。
原料の梅も日本酒も素性の確かで安心できる商品です。
輸入物の梅とホワイトリカーで造った梅酒とは比べるまでもなく
梅のうまみがしっかり感じられるまさに絶品です。

あたごのまつに傾けられる新澤醸造店のこだわりが
この梅酒でもそのまま活かされています。
色は琥珀色に近いほど濃く、香りは梅の甘酸っぱさが広がります。
口に含むと、梅の酸味と甘みがボリュームたっぷりに口の中で広がります。
梅の味が凝縮された味わいは、かなり濃く甘みもありますが
くどさはなくのど越しもさわやかです。

熟成期間は６ヶ月以上で、ごみなどを取り除くだけの素濾過で瓶詰しております。
おそらくホワイトリカーでしか梅酒を造ったことのない方なら
６ヶ月でこれだけのうまさ、まろやかさになることに驚くことでしょう。

冷やして、常温で、お好みでお飲みください。冬は暖めてもいいと思います。
濃すぎると感じる方は、オンザロック、ソーダ割りでスッキリと飲めます。
エキス分が高いので涼しいところでの保管をおねがいいたします。
是非お試しください！

原材料　清酒、青梅、氷砂糖　
アルコール度　12％