奥播磨 おくはりま
 下村酒造店は、兵庫県宍粟郡安富町の酒蔵です。兵庫県というと、いわゆる灘の大きなメーカーを思い浮かべるかもしれませんが、こちらはたった4人の蔵人で酒を造っている小さな酒蔵です。もともとは「宮の井」というお酒を造っていましたが、平成2年に「奥播磨」が生まれました。一時は廃業まで考えたという逆境から、下村専務のお酒への熱意が全国人気の酒蔵に育て上げました。淡麗辛口で水のようなお酒が好き!などという方は吹っ飛ばされてしまうような圧倒的な存在感のあるお酒です。そのうまさは感動的ですらあります。どの酒を飲んでも「これが、奥播磨だ!」というような主張が感じられる、うれしくなる酒ばかりです。酒造りのためには、確かによい水、よい米が必要ですが、やはりおいしいお酒を造るのは人なんだ!ということをつくづく感じさせる酒蔵です。酒造りには厳しい杜氏兼専務の暖かみがお酒を通して伝わってくる、心を揺さぶるお酒です。現在は一切問屋を通さず、全国の奥播磨を愛する酒屋だけで扱っていて、地元の兵庫でもなかなか入手しずらいそうです。是非一度お試しください。

商品番号:nok47 奥播磨 芳醇超辛 純米吟醸生原酒 1.8L
メーカー名:下村酒造店
 \3,310

 2008年3月、完売した赤ラベルおりがらみに続いて、おりのない透明な生原酒発売です。真っ赤なラベルがインパクトのある奥播磨「芳醇超辛」生原酒です。黒ラベル、夏限定の青ラベルと3種類ある「芳醇超辛」シリーズの中で中心になるのがこの赤ラベル!日本酒度は高いですが、ただ「辛口」のお酒ではなく奥播磨らしい米のうまみをしっかり生かした深い味わいをもち、しかも切れのいいお酒に仕上がっています。色はかなり濃い黄みがかり、香りはうまみたっぷりの印象です。口に含むと、まず辛口というよりもうまみたっぷりボリューム感あふれる含み香です。味の幅、ふくらみがあり、フィニッシュに少し辛口と感じますが、「芳醇超辛」というよりは「芳醇生原酒」+「ちょっと辛口」というイメージに感じました。奥播磨の生原酒らしい、しっかりした味わいのお酒です。辛口嫌いの方にも是非お飲みいただきたいお酒です。できたての芳醇超辛を火入れせず、加水せずにそのまま瓶詰していますので、このお酒本来のうまみをボリューム感たっぷりに楽しむことができます。奥播磨のお酒の中ではキリッとした辛口ですが、生原酒ということもありしっかりした味わいが広く支持を受けています。特に飲み屋さんで人気の高いお酒です。麹米 兵庫産山田錦 掛米 兵庫産夢錦 精米55% アルコール度 17.5% 日本酒度 +9.5 酸度 1.7 ※ 超辛口ながら生原酒ということで、熟成で味が乗ってくるとともに、より芳醇さが強くなってきます。
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奥播磨 芳醇超辛 純米吟醸生原酒 720ml 1,660円
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