刈穂 かりほ
 刈穂は秋田県の酒蔵で、創業以来「手造り」にこだわり続けている酒蔵です。六舟という酒がありますが、今でも搾りには“ヤブタ”を使わずに、六台の酒槽(ふね)だけを使っています。秋田では珍しい中硬水の仕込み水を使った山廃は有名ですが、スッキリした酒から深い味わいの酒まで味もバラエティに富んでいます。地元より全国の日本酒ファンに人気の酒蔵です。

商品番号:nka14 刈穂 ひやおろし 山廃仕込純米酒 720ml
メーカー名:秋田清酒
 \1,260

 2007年10月、刈穂の山廃ひやおろしが入荷です!今年から原料米が全量美山錦、日本酒度が高く酸度も高いお酒にリニューアルされました。色合いは結構濃いです。香りは山廃らしさと酸を感じさせます。口に含んでみると、酸味とともに広がるうまみ、華やかなお酒が上に味が広がっていくのと違い、地を這うように流れていく感じ。それほど重みのあるわけではないが、深みがあり山廃らしいコクがあります。酸が印象的ですが、シャープな酸味や甘酸っぱさではなく、うまみたっぷりの味わいです。山廃独特の味わいがお好きな方には特にお勧めです。もっと熟成させるとそれぞれの味わいが凝縮されて、もっともっと厚み、丸みのある味わいになるのではないかと思います。冷たい温度ではキラキラときらめく感じもあり、山廃でも意外にさわやかに飲めます。でも常温、お燗でもっと濃厚なうまみを楽しんでいただきたいと思います。秋まで熟成させたお酒「ひやおろし」、夏の暑さから開放され涼しさを感じ始める頃に飲むお酒は、山廃造りのお酒がおいしいなと感じている方も多いと思います。本来日本酒は夏を越して熟成させるもので、秋になって「秋上がり」(秋になって味がよくなる)するお酒こそ、いいお酒と考えられてきました。山廃のお酒は、仕込み期間も通常より長くゆっくり発酵させるお酒ですので、その分飲み頃になるのも時間がかかるかもしれません。でもその熟成が、秋には深い味わいに仕上げてくれます。常温、お燗ではうまみが増し、より深い味わいで楽しめます。麹米 美山錦 精米度60% アルコール度 15〜16% 日本酒度 +7 酸度 1.8
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刈穂 ひやおろし 山廃仕込純米酒 1.8L 2,520円
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