八鶴 はちつる
 八鶴は「南部」八戸を代表する酒蔵です。八戸市の中心部に蔵を構える老舗的な存在で、地元では知らない人はいない代表的な酒蔵です。特定名称酒の比率はまだそれほど高くありませんが、全国新酒鑑評会金賞受賞、南部杜氏の鑑評会で全国第一位を獲得するなどその技術は高く、毎年安定しておいしいお酒を造っています。北国らしい、とても繊細できれいな酒質が持ち味です。

商品番号:nht23 八鶴 山廃純米 SAKE8 720ml
メーカー名:八戸酒類八鶴工場
 \1,500

 受注発注商品です。入荷まで数日かかりますので、そのつもりでご注文ください。こんな日本酒のラベル見たことない!!ラベルをデザインしたのは、コンスタンティン・グルチッチさん。ドイツ・ミュンヘンを拠点に世界を舞台に活躍するドイツ人のインダストリアル・デザイナーで、おもに家具や日用品などのデザインが多いようですが、今回ははじめて日本酒のラベルに挑戦してくれました。ラベルには日本の文字を一切使っていませんが、漢字に含まれる意味の力を借りなくても八鶴ブランドと酒造りの本質が明白に表現されているのではないかと思われます。八戸、八鶴、8代目橋本八右衛門、八日町(蔵元の所在地)、八幡駒(八戸を代表する民芸品)、八戸が誇る三社大祭が行われるのが8月・・。「8」という数が八鶴のお酒を育んできた世界を象徴しています。そしてそのぼってりとした、お多福顔の柔和さもある「8」を構成するサークルが、タンクの中で発酵する時の気泡のように浮上していきます。酒を飲みながらほんのり酔い心地で「8」の字とサークルが肩を寄せあってもいるようではありませんか?「8」という数字からはこんなイメージも伝わってきます。酒造りは毎年毎年が初心に帰っての新しい出発です。そういう酒造りのプロセスや起点と終点の区別がない日本酒の伝統の流れさえも感じられます。「はち」でも「エイト」でもドイツ語で「アハト」でも、言語や国籍を問わず誰もが好きな言語で自由にお酒の呼び方を決めて下さい。お酒は山廃純米で、複雑な味わいを持ちながらもクセやくどさがなく、やわらかな飲み口です。切れもよし!お燗では甘みが少し出て、よりやさしさのある味わいになります。このラベルをじっくり見ながら、お燗も楽しんでください。でもはたしてドイツ人はこの山廃をどう感じて飲むのだろうか?原料米 華吹雪 精米度 60% アルコール度 16〜17%
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