店長インフォ
猛暑、水不足、今年の酒米はどうなる?

八戸は7月後半、涼しい日が続きました。
暑い夏から一転、ヤマセの涼しい夏かと思ったら、
8月には入り、また暑い夏が戻ってきました。
新潟、福島では豪雨でも、青森県は水不足。
農作物への影響が心配されます。
野菜、果物はもちろん、
それでも日本酒ショップとしては、
お米の出来が心配です。
昨年も猛暑で酒米の出来が悪く、
どの酒蔵も酒粕ばかり多くなりました。
くるみや一番人気!弘前の豊盃は、
春からお酒が足りない状態で、
とうとう7月から完全数量割り当てになっています。
22BYの仕込では、タンク数本多く仕込んだものの、
酒粕が多いため、日本酒自体の量は増やすことができず、
その結果、現在の酒不足の要因になっています。
もちろん、豊盃がおいしいからよく売れていることが
一番の原因ではあるのですが。
弘前は、八戸以上の水不足のようで、
豊盃米、華吹雪、華想い・・
昨年と同じような出来になるのでは?
と心配されています。
もうひとつ、もっと気になるのは、
原発事故の放射能汚染、
お米にどれだけ出てしまうのか?
広い範囲で出てしまうと、
米不足、価格の高騰となりそうで心配ですね。
画像は、酒米とは関係のない、
青森県階上町の今年の田んぼアートです。
- 2011.08.12
- 18:30
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