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日本酒ショップくるみや?


 「日本酒ショップくるみやって、どんなお店??」
 
 「日本酒ショップというわりには、
  日本酒だけじゃなくて焼酎や梅酒、ワインも売っているようだけど。」
 
 「日本酒ショップって日本酒専門店じゃないの?」

 という質問にお答えします。
 
 
 「日本酒ショップくるみや」は「日本酒を応援するショップ」です。
 
 1、日本酒ファンに、本当においしい日本酒を紹介すること。
 2、日本酒を飲まない方に、本当はうまい日本酒があることを伝えること。
 3、この2つのために、酒蔵の日本酒をたくさん売ること。
 
 この目的のために「日本酒ショップくるみや」は存在します。
 

 その日本酒の消費量が減り続けています。
 酒蔵もどんどん倒産に追い込まれ、こちらも減り続けています。
 
 アルコール全体の中での日本酒のシェア、
 たった7%です。
 その7%の日本酒の中で、お米だけの日本酒、
 純米酒のシェア、10%ほどです。
 アルコール全体で純米酒のシェアは0.7%。
 
 単純に考えますと、アルコールを飲む人が100人いたとして、
 純米酒を飲む人は1人もいないということになります。
 それほど本物の日本酒を飲む人は少ないんです。
 
 
 その一方、若い蔵元が増え、酒蔵の意識が変わり、
 本当においしい日本酒が増えてきたのも事実です。
 日本酒の消費量が減少する中、
 日本酒の歴史上、一番おいしい日本酒が飲めるのが今なんです。
 それなのに、日本酒が飲まれていない。
 
 おいしい日本酒が増えていながら、
 相変わらず質の悪い日本酒が日本酒コーナーで幅を利かせています。
 
 酒蔵の日本酒は製造量が少ないため、
 チェーン店の酒売場に並ぶことはありません。
 おいしい日本酒は近所では買うことができない!、
 というのが現実です。
 
 そこで、インターネットで本物の日本酒を広めよう!
 そう考えました。
 そして、1998年にネットショップを立ち上げました。
 
 そのときから、日本酒の危機、酒蔵の危機を訴えてきました。
 
 日本酒ファンの皆様の支持をいただき、皆様に支えられ、
 日本酒ファンの輪を広げてきたつもりです。
 
 しかし、この10年間も日本酒の消費量は下げ止まりません。
 とうとう焼酎に消費量で抜かれてしまいました。
 くるみやが取引していた酒蔵でさえ廃業しました。
 
 今や本当においしい日本酒を造っている酒蔵でさえ、
 いつ倒れてもおかしくないほど、その経営状態は厳しいのです。
 
 本当においしい日本酒を造っている酒蔵、
 まじめに日本酒造りに取り組んでいる酒蔵、
 小さいながらも必死でがんばっている酒蔵だけは、
 なんとか守って行かなければならないと考えています。

 
 
 日本酒はお米で造るお酒です。
 日本酒の成分のほとんどは水です。
 
 日本人が昔から主食としてきた「お米」と、
 空気と水はただ、と言われてきた「水」、
 この二つで日本酒はできています。
 
 食の安全、食料自給率が問題になりますが、
 日本酒は日本人の食の中心であるお米なしではできません。
 
 日本酒の問題は、お米の問題でもあり、
 農家、農業の問題でもあります。
 
 日本酒がすべて純米酒になれば、
 減反政策は必要なくなるとも言われています。
 
 日本酒の問題は、水の問題でもあり、
 自然や環境の問題でもあります。
 
 日本酒を守ることは、
 農家を守ることにも繋がり、
 自然環境を守ることにも繋がります。
 
 おいしい日本酒を造るためには、
 いいお米といい水が必要です。
 
 
 何も理屈で日本酒を飲んでもらおうというのではありませんが、
 
 酒蔵の日本酒には、
 その酒蔵が立地する自然環境、
 蔵元の思い、
 お米を作る農家の思いや生活、
 杜氏や蔵人の熱い思い、そして汗、
 いろんなストーリーが詰まっています。
 
 そして、それらを実際に飲んだときに感じられるお酒、
 それが、酒蔵の日本酒です。
 酒蔵の日本酒は、飲む人の心をゆさぶる何かがあります。
 
 それは、
 工場で大量生産される商品にはけっして感じられないものです。
 酒蔵の日本酒ならではのものです。
 
 
 私は日本酒が一番好きです。
 もちろん焼酎やワインも飲みます。
 もし九州の酒屋だったら、
 焼酎ショップになっていたかもしれません。
 
 しかし、焼酎蔵など近くにない北国・青森の酒屋として、
 日本酒を愛し、日本酒を応援していきたいと思います。
 
 ですから、
 くるみやは「日本酒ショップ」です。
 
 「日本酒のすばらしさをもっともっと多くの方に伝えること。」
 
 日本酒ショップくるみやの使命です。
 

日本酒選びのポリシー

日本酒ショップくるみや、日本酒選びのポリシー

 1、どの日本酒が本当においしいのか?
   どの日本酒をお客様に紹介するのか?
   
     その判断を自分ですること。

 
 「私が本当においしいと感じた日本酒だけを売ります。」
 
 あまりに単純なことです。
 そんなこと当たり前じゃないか!
 と言われそうですが、
 実はこれができているショップはあまりありません。
 
 たとえば、スーパーの日本酒売り場。
 どの日本酒が本当においしいのか、店員は知っていますか?
 たくさん並んでいる日本酒のどれがどんな味かわからない。
 
 では、バイヤーはどの日本酒がおいしいのか知ってる?
 あやしいところです。
 少なくとも自分の舌で確認しながら選んでいる店は少ない。
 つまり、本当においしいのかはわかっていないんです。
 
 問屋任せにしている店も多いと思います。
 じゃあ問屋の担当者がどれが本当においしい日本酒か知ってる?
 これもかなりあやしいですね。
 
 日本酒を売り込みに来る問屋の担当者に、
 「その日本酒、本当においしいの?」と聞くと、
 「いやあ、日本酒飲んでないのでわかりません。」
 たいていそんなところです。
 
 酒売場の担当者も、問屋の担当者も、
 必死で探しているのは「売れる酒」なんです。
 まずかろうが、「売れる酒」が成績を上げてくれるいい酒なんです。
 たとえ本当にうまい日本酒を見つけたとしても、
 それがチェーン店すべてで売れるわけはないんですから、
 割り切って知名度の高い「売れる酒」を売るしかなくなります。
 そこに「この日本酒を育てよう。」なんて発想は皆無です。
 
 もちろん、すばらしい日本酒を扱っているスーパーやデパートもあります。
 日本酒に本気で取り組んでいる問屋もあります。
 しかし、かなり少ないと思います。
 あなたが通っているスーパーはどちらでしょうか?
 
 本当においしい日本酒を買いたいのなら、
 日本酒の銘柄を探すよりも、
 おいしい日本酒を扱っているショップを見つけることのほうが大切です。
 本当においしい日本酒を扱っているショップであれば、
 そこでどの日本酒を買ってもハズレは少ないはずです。
 
 それではネットショップで日本酒を買ってみるか?
 日本酒を売っているネットショップも星の数ほどあります。
 
 飲みたい日本酒が決まっている方は、
 日本酒の銘柄で検索をかければだいたい見つかりますね。
 
 日本酒ショップくるみやへも、
 「豊盃」「奥播磨」「雑賀」「日高見」「ひろき」「陸奥八仙」
 「来福」「五人娘」「富久長」「るみ子の酒」「愛宕の松」・・・
 毎日いろんな日本酒のキーワード検索でご来店いただいています。
 とてもありがたいことです。
 
 
 日本酒のキーワード検索でお客さんが増えるとなれば、
 人気の高い日本酒を集めたいと考えるショップは多いでしょう。
 テレビに出たあの日本酒、雑誌によく出る日本酒・・。
 
 そこで安易に、マスコミの評判だけを判断基準に、
 日本酒を揃えるショップもあります。
 でも、日本酒ショップくるみやはそれをしません。
 
 「本当においしいと感じた日本酒だけを売ります。」
 
 たしかにマスコミで騒がれる日本酒、
 私も興味があります。
 でも実際に飲んでみなければ、判断のしようがありません。
 
 1、興味をもった日本酒を実際に飲んでみる。
   ↓ ↓ ↓
 2、自分で判断する。
 
 この繰り返しなしには、
 本当にうまい日本酒を見つけることなんかできません。
 
 日本酒ショップくるみやの日本酒は、
 その積み重ねで、選びに選ばれた日本酒です。
 
 だから、うまい日本酒だと自信をもって言えるのです。
 
 
 もちろん日本酒に限らず、お酒は嗜好品です。
 私がおいしいと感じても、お客様がおいしいと感じるかわかりません。
 私も20年以上酒屋を続けてきて、それは痛感しています。
 でもそこで、判断基準を他人任せにすることはできません。
 
 お得意様の好みを判断基準にする店もあります。
 でもそれでは日本酒に対する愛情は生まれません。
 
 日本酒の取引は、蔵元と酒屋の契約です。
 マリッジともいわれます。
 お互いに末永いお付き合いができる間柄でなければ、
 日本酒の取引はできません。
 
 他人任せの判断基準で取引をお願いした日本酒が、
 もし売れなくなったらどうしますか?
 自分が惚れ込んだわけでもない日本酒を、
 どうやって売り続けていきますか?
 
 日本酒ショップくるみやの日本酒は、私が本気で選んだ日本酒です。
 ただおいしいだけの日本酒ではありません。
 私が惚れ込んだ日本酒、大好きな日本酒なんです。
 
 ですから、誰に何を言われようとも揺らぐことはありません。
 常に基準は自分です。
 私の嗜好も変化していきます。
 選ぶ日本酒の好みも変化していくはずです。
 でもそのときそのときの自分が判断基準です。
 
 私も、日本酒ショップくるみやも、成長を続けていきます。
 そして、常にそのとき最高と思う日本酒を売り続けていきたいと
 考えています。
 
 そのために、毎晩日本酒を飲み続けています。
 
 
 皆さんも、その日本酒がおいしいのか、おいしくないのか、
 自分で飲んで判断してください。
 マスコミで話題の日本酒がおいしく感じなくても、
 自分の舌を疑う必要はありません。
 自分で飲んでおいしいと感じる日本酒がおいしいんです。
 日本酒を飲んでみて、自分が好きか嫌いか判断するだけです。
 自分が飲んで楽しむ日本酒なのですから、他人の判断で迷う必要はありません。
 期待して飲んだ日本酒がおいしくなかった。よくあります。
 また次の日本酒を飲んでみる。それでいいんです。
 (ただ、おいしくなかった日本酒が、日本酒の状態が悪くて(保管状況など)
 おいしくなかったのかは、考えてみる必要があります。)
 
 
 
 2、同じおいしい日本酒ならば、大きな酒蔵より小さな酒蔵を選ぶこと。
 
 大きな酒蔵の日本酒は、製造量が多いのですから、
 自然と扱う酒屋も多くなります。
 問屋を使っているケースも多いです。
 スーパーなど量販店に並ぶ可能性も増えます。
 そんな日本酒は、いくらおいしくても扱いません。
 それは私の役割ではありませんので。
 
 小さな酒蔵の日本酒は、量が少ないので扱っている酒屋も少ないです。
 ネットで売るからには、そんな日本酒を売りたいと考えています。
 まったくの無名だけれどめちゃめちゃうまい!
 そんな日本酒は大歓迎です。
 
 ただ、そんなおいしい日本酒を造る小さな酒蔵は、
 扱いたいからといってそう簡単に取引できるわけではありません。
 よほど酒蔵に信用してもらわないと、お酒を卸していただけません。
 酒蔵からすれば当然のことです。
 大切に扱ってくれる酒屋かどうか確かめる必要がありますから。
 
 ですから、人気の高い小さな酒蔵の日本酒を扱っていること自体、
 酒蔵に信頼されているという証拠なのです。
 
 小さな酒蔵と取引するメリットとして、
 蔵元さん(社長さん)と直接のコンタクトが取りやすいことがあります。
 酒蔵の考えていること、今やっていること、
 直接蔵元さんの考えを聞くことができます。
 またこちらの考えを直接聞いてもらうこともできます。
 
 大きな酒蔵では、せいぜいセールスさんと話すくらいで、
 社長さんと話す機会すら滅多にありません。
 
 できた日本酒も、
 コンピューター管理でできた日本酒、大勢で造った日本酒よりも
 少人数で造った日本酒のほうが、
 より蔵元の思い、蔵人の思いや汗が、日本酒に伝わってくると思います。
 

 3、同じおいしい日本酒なら、知名度の低い日本酒を選ぶこと
 
 なにしろ人気のある日本酒を探すショップが多いです。
 酒屋に限らず、問屋、量販店、必死で探しているのは、
 本当にうまい日本酒ではなくて、売れる日本酒です。
 おいしいかどうかより、売れるか売れないかが大事なんです。
 だから人気の高い日本酒を探しています。
 人気がなくなって売れなくなったら、その日本酒は必要がない。
 そんな商売、日本酒でしてほしくないですね。
 
 酒蔵は減り続けていますが、それでもまだ1,000蔵はあります。
 まだ飲んだことのないおいしい日本酒はたくさんあるはずです。
 お客様の知らない日本酒を見つけることで、
 ただ日本酒を売るだけではなく、
 「こんなおいしい日本酒があるんですよ!」
 という情報も一緒に買っていただくことになると考えています。
 皆様に新しい発見をしていただきたいと思います。
 

 4、「おいしい」プラス「何か」をもった日本酒を選ぶこと。
 
 おいしい日本酒はたくさんあります。
 でも、ただおいしいだけでは物足りません。
 日本酒を飲んで感じることに、
 おいしいんだけど、飲んだ後にあまり印象が残らない日本酒って
 あります。何かが足りないんです。
 その「何か」が私たちを揺り動かすことになると思うのです。
 体の中に入り込み、私たちのハートをぐっとつかみ、
 思い切り揺さぶってくれる「何か」。
 
 日本酒をを飲んだときに、
  「何か」を語ってくれる、
  「何か」を訴えてくる、
 その「何か」は、
   酒蔵の主張なのか?
   蔵人の思いなのか?
   お米の命の声なのか?
   酵母のあえぎ声なのか?
 
 私はそんな「何か」をひしひしと感じる日本酒を選んでいます。
 
  「心ゆさぶる日本酒を!」
 
 が、くるみやのテーマです。
 
 「日本酒もいろいろ飲んできたけど、
   最後に行き着くのは何の主張も感じない酒だねえ。
    水みたいな日本酒がいいねえ。」
    
 とおっしゃる方もいらっしゃいます。
 それも否定しません。
 いずれそんな日本酒を選ぶようになるときが来るかもしれません。
 
 
 でも今は、
 
  「心ゆさぶる日本酒を!」
  
 私は探し続けています。
 
 そんな日本酒に私のアンテナが反応します。
 私の波動が合うということになるかもしれません。
 一言で言えば「私の好み」ということになるのでしょうが、
 それが日本酒ショップくるみやの店の個性になると思います。

 そうして私が選んだ日本酒は、
 小さな酒蔵が夢をもって一生懸命に手造りをした、
 とびきりおいしい、そして「心をゆさぶる日本酒」ばかりです。
 
 すべて自分でお金を出して買い、飲んで酔っ払い、
 飲み心地から酔い心地までチェックして選びぬいた日本酒です。
 自信を持ってお薦め致します!

日本酒の基本は純米酒だ


日本酒の基本はやはり純米酒だと私は思います。

純米酒は米と水だけで造ったお酒です。
お酒のラベルを見ると「原材料名 米、米麹」と書かれたお酒です。
「米、米麹」以外の表記があれば、そのお酒は純米酒ではありません。
米と水以外の何かが入っています。

何かが入っていれば、必ずしも悪いお酒ということではありません。
日本酒の芸術品である大吟醸にも、全国新酒鑑評会金賞受賞酒などといった
とても高価でおいしいお酒にも「原材料名 米、米麹、醸造用アルコール」
というように書かれています。
醸造用アルコールがほんの少し入ることでおいしくなるお酒もあるわけです。

しかし、やはり日本酒の基本は純米酒です。
これは間違いありません。

なぜなら、タンクの中で造られているお酒はすべて純米酒だからです。
はじめからアルコールを添加して造るお酒はないのです。
すべて出来上がった純米酒に何かを添加して純米酒以外のお酒になるわけです。
ですから、純米酒がおいしいことが酒蔵の基本になると思います。

お酒は嗜好品ですから、自分で飲んでみなければわかりません。
雑誌で絶賛されていても、テレビで紹介されていても、
自分の好みに合うかどうかは別の話です。
結局は自分で飲んでみなければわかりません。
私も、話題になったお酒を実際に買っては飲む、買っては飲むを
繰り返しては感じていることでもあります。
他人の評価に惑わされずに、自分で飲んでみる、
それで自分にとっておいしいかおいしくないかを自分なりに判断することが
とても大事なことだと思います。

たとえ周りの人全員がおいしいと言ったお酒をおいしく
感じなかったからといって、
自分の判断に自信をなくす必要もありません。
一番大切なことは、自分がどう感じるかです。
おいしいおいしくないかという判断を人任せにしないで
自分で感じてください。
正しいとか間違っているということはないのですから。
自分で判断することを繰り返しているうちに、
本当においしいお酒をおいしく感じてくるものです。
そのためにはいろいろ飲んでみなければなりません。

はじめのうちは、あまりいい造りとはいえないお酒を飲んでもおいしく感
じるかもしれません。
(いい造りかどうかもわかりませんよね)
今まで「本物のお酒」に触れていないのですからやむをえないことです。
ただ、「本物のお酒」を飲み続けていると、自分の好みとは別に、
いい造りをしたお酒はだんだんわかるようになります。
そして、一度「本物のお酒」の味を覚えてしまうと、本物とはいえないお酒は
しだいに遠のいていくものです。

ここには私が選んだ「本物の日本酒」があります。
私が「本物の日本酒」と感じた日本酒です。


ここに来てこの文章を読んでいるということは、
すでに「本物のお酒」を飲む準備ができているということだと思います。
私が選んだ「本物のお酒」を飲んでみてください。
少なくとも、いいお酒であることはわかっていただけると思います。

くるみやのお酒は純米酒を基本に選んでありますので、
どの酒蔵のお酒も純米酒にそれぞれの蔵の個性が発揮されたお酒があります。
まず純米酒から飲んでみてください!

日本酒が減り続けている

 日本酒の酒蔵(酒類製造免許場数)は、昭和30年は4,000以上。
 
 そして、平成17年調べでは1,730まで減ってしまいました。

 日本酒の酒蔵は、確実に減り続けています。
 
 日本酒の酒蔵1,730のうち、専業比率50%以上なのは1,338です。
 
 また、酒類製造免許場数というのが実際に日本酒を造っている
酒蔵の数とは微妙に違っている可能性があり、現在実際に自分の
蔵で日本酒を造っている酒蔵の数は、1,000あるのかどうか?

 日本酒の消費量が減少し続けている中、燃料高などコストも重
なり、大きな酒蔵も小さな酒蔵も非常に厳しい状況に追い込まれ
ています。これだけうまい日本酒が増えているのに・・。

 なぜ日本酒は飲まれなくなったんでしょう?
 
 確かに、飲めば頭が痛くなる!悪酔いをする!
 そんな質の悪い日本酒、「日本酒」と呼んでほしくない日本酒
もどきを平気で売ってきたことが日本酒離れを招いてしまった。
そして、それをわかっていながら、現在でも本物の日本酒からか
け離れたとんでもないまがい物を売り続けている。
 これは日本酒業界の自業自得なのでしょう。

 一方、造る量は少なくとも本当によい日本酒を造る酒蔵が増え
てきていることも事実です。おいしい日本酒は間違いなく増えま
した。問題なのは、このおいしい日本酒が飲まれていないこと。
おいしい日本酒も飲まれる量が増えていないことです。

 いまどき質の悪い日本酒を造る酒蔵がつぶれてしまうのはやむ
をえないかもしれませんが、現状では一生懸命にいい日本酒を造
っている酒蔵も倒れています。よくマスコミに登場する酒蔵が倒
れた!などという話も耳に入ります。くるみやの取引していた酒
蔵も倒れました。本当にうまい日本酒を造っていました。

 焼酎ブームなどがあり、最近も「日本酒離れ」といわれますが、
純米酒を中心に飲んでいる日本酒ファンは、そう日本酒から離れ
てはいないと思います。(焼酎へ一時的に転向したとしても)
ただ、純米酒などうまい日本酒を飲む日本酒ファンが増えていな
いのも事実です。そこが問題なんです。

 昔から普通酒や三増酒を飲んできた方たちが日本酒離れし、純
米酒はじめ特定名称酒が増えない。特定名称酒は全体の3割しか
ないのですから、全体としての日本酒の消費は減り続けます。
 日本酒の酒蔵も減り続けています。

 日本酒の将来は、私たちにかかっています。
 

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日本酒ショップへの声

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福岡市 なるな さんからうれしいメールをいただきました。

こんにちは。
連絡おそくなりましたが、商品間違いなく受け取りしております!
丁寧に梱包していただきありがとうございます。

受け取りました玄米焼酎は実は果実酒に使ってみようと購入したのですが、
まず蓋を開けたときの香りが驚くほど澄んでいて柔らかくて、
思わず飲みたくなりました(笑)
あまりお酒は強くないので少しだけ飲んでみましたら、香り同様に
上品なのに、しっかりとした力強いお味がして大変美味しかったです!!

以前、果実酒に玄米焼酎が良いとどこかでお話を聞いたことがあって、
ちょうど無農薬のレモンを沢山いただきましたので
今回作ってみようとネットで取扱のあるお店を探してたどり着きました。
普段から玄米食をしておりますので、
玄米の素晴らしさは知っていたのですが、
また新たな玄米の「底力」を知る事ができました^^

あと、リンゴジュース
リンゴだけなのに、本当に甘くて甘くてビックリの美味しさでした。
100%果汁のみのリンゴジュースを普段お砂糖の変わりにお料理に
使うことも多いので、こちらもとっても活躍しそうです!

あと、ネットショッピングをしてて、私なりのこだわりというか、
サイトの雰囲気が素敵なお店で購入することが多いです。
お写真の掲載や紹介文などのセンスなんかもとっても重要なのです。
こうやってご丁寧な心のこもったメールのご返信などからも、
やっぱり良いお店だな〜って思ってます。

顔が見えなくても、実際にお店で購入してるような
そんな気持ちになるお店ですよね!

また是非リピートさせていただきたいと思います。
素敵な商品を紹介していただいて本当にありがとうございました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

青森市 青い森 さんからうれしいメールを何通かいただきました。

こんばんは。
今日の午前中、無事に荷物届きました。

しっかり梱包して頂き、きっとクールだから、
水滴がダンボールに染みないようにという配慮からだと
推測できる「瓶の底の方に、ビニールで包んで」あり
感激いたしました!

梱包の仕方にも、技があるというか、配慮や思いやりを表現する事が
可能なのだと、本当に感激しています。

また、ひまわりのポストカードも同封くださり、感謝です。
前に頂いた浜菊と共に、その花の季節になり始めたら
飾らせていただこうと計画しています。

せっかく酒屋のくるみやさんからの頂き物ですので、
ワインのコルクをポストカード刺しとして制作して
飾ろうかと思案中なんです。

お酒の感想含め、今ばたついてるので、
年明けに、ゆっくり感想をお伝えさせてもらいたいと思ってます。

多忙な師走ですのに、迅速に対応くださり、
本当にありがとうございました。

年末年始に、家族で楽しく飲ませていただきます。
では、良きクリスマスと、良いお年を・・・



くるみや 安ヶ平さんへ

新年、あけましておめでとうございます。

年末年始、くるみやさんから届いたお酒を家族で
楽しませてもらいました。

安ヶ平さんのおっしゃる「心ゆさぶるお酒」は
私には、「心と体に優しくしなやかなお酒」でした。

梅酒は、キャッチコピー通り、梅酒を超えたもので(笑)、
ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割り、どれも良かったです。

富久長ゆずレモン酒は、本当に果実と蜂蜜だけのシンプルなのが
体に染み渡るように解ります。
余計なものが入ってない心地良さとシンプルさで、
私の体に優しく届きました。
母は物足りないくらいと言ってますが、
物足りないと思うのは、添加物やいろんな付属物に慣れると、
そう感じてしまうのであり、
自然本来のシンプルさがしっかり感じ取れました。

生ワインも、香りだけでも恐れ入りました(笑)。
香りが既に癒しエネルギーがあるようで、驚きました。
本当にぶどうをまるごと飲んでる感じというのも納得でした。
 
前から、添加物などを使用せず、玄米と野菜中心の食生活を
しています。 なので、お酒も、体が喜ぶものがあれば・・・と
思ってましたが、なかなか近所の酒屋やスーパーでは見当たらない
理由も、くるみやさんのHP拝見し、初めて、日本のお酒の流通事情を
知る事が出来、すべて納得しました。

お酒に弱いので、ビール一杯で真っ赤になる家族なので(笑)、
お酒情報にも疎かったんです。

なので、HPであのように説明して頂いて、お酒事情を知り、
本当に自然を大切に質の良いものを制作してくださってる酒蔵さんを
応援したいという思いが湧き出てきました。

それに、安ヶ平さんのようにHPで事情を書いてくれないと
作り手と消費者は、繋がれてないのだと解り、安ヶ平さんのように
コーディネイトしてくれる方がいるというのは、とても心強く感動してます。

質の良いお酒が存在してる事すら、私は知りませんでしたから、
情報は貴重ですし、良きお酒との出会いを作って
もらってる事に、心より感謝しています。

量は飲めないので、少量を購入するのですから、少しでも質の良きお酒を
頂くようにしていこうと、心新たに思いました。

メルマガも届き、年末の大晦日まで、発送していらっしゃるご様子で
感激しました。 お疲れ様でございます。
年始も、忙しいかと思いますので、短め感想をと思いつつ
少し長くなり、ごめんなさい。

では、今年もどうぞよろしくお願いします。



くるみや 安ヶ平さんへ

今まで、ネット通販は機械オンチなせいもあり、未知で
恐いイメージがありました。 危険なものもあるので。
でも、一年ぐらい前から、ネットが苦手と言ってはいられず(笑)
情報収集や必要な物を購入するのに便利でもあり、少しずつ
ネットでの買い物をするようにしてました。

そうすると、正確に迅速に届く商品はあり、本当に便利だなとは思いましたが
やはり、会ってないし、電話で注文してないので、人と人とのやりとりなのか
戸惑ってしまう感覚で、ロボットを介して買い物してるような
感じがする場合もありました。

でも、安ヶ平さんの対応は、ネット通販なの?と思うほど、
直接買い物してるような感覚もするし、機械を介してる不利な条件を
物ともしない思いやりが届く対応をして下さり、ネット通販への
マイナスイメージが打ち砕かれたと同時に、やはり本人の情熱次第で
機械を介そうがどうしようが、真剣な思いは伝わるのだという事を
体感させていただき、本当に感激しました。



くるみや・・・安ヶ平さんへ

安ヶ平さん、こんにちは!
昨日の午前中に、無事に注文の品が届きました。
昨日はばたつき、メールできず、今日になりました。

中を見て、「木々の目覚め」は、ラベルや雰囲気も素敵で
母が、「あ〜それ飲みたい」と思わず声をあげていました(笑)。

いつも感じるのですが、安ヶ平さんの梱包の仕方は、
丁寧さや開けるこちら側のことを気遣ってのものだけではなく、
開けた瞬間から、ず〜っと「箱の中の空気間が、澄み渡る空気のように
清々しい」と感じ、本当に毎回、感激します。

良き意味での緊張感や凛とした空気感があり、
励みと意欲が沸き出る感じです。

本当にいつも温かい思いを届けてくださり
ありがとうございます。

今度、豊盃からスタートして、日本酒や他のお酒も
安ヶ平さんにガイドして頂いて、いろいろ楽しもうと母と話して
いましたので、今後もよろしくお願いします。

では、本当にこの度も、心よりありがとうございました。 



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


東京 三鷹のふくろうさんから

天の戸の「じゃごたろ」・・・おり酒の旨みも良かったですが、
ラベルにある言葉がいいですね。
仕事を終えて「まんずいっぱいやるべ」とか、母への気づかいとか。

豊盃の美郷錦は、今でもキリッとした、それでいて旨みも感じ
るいいお酒だと思ったのですが、置いておいたらどうなのかな
と興味がわき、前回2本いただきましたが、もう1本注文させ
ていただきました。
夏の盛りか終わりにもう1本開けて、その様子を見て、
次はいつ開けるか・・・そんなことを想像すると楽しみが膨らみます。

熟成といえば奥播磨さん、また、来福さんも、興味溢れるお酒
を出されていて、新酒のシーズンが終わって夏を迎える時期で
も、これだけワクワクさせてもらえて幸せです。

来福の9%精米を注文させていただきましたが、
ホームページの説明を拝見すると、いつ封を開けようかと、
悩むところです
しばらく大事に保管し、秋、またはそれ以降、
1〜2ヶ月に1回程度の割合で帰省する弟も含め、
家族みんなが揃い、
かつ、いい肴が手に入った時に・・・と思っています。

この度もよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


北海道 獨酔(どくすい)さんからのご感想紹介です。

予定通り本日「豊盃大寒仕込純米大吟醸」を受け取りました。
ありがとうございます。
商品を開封してまず、何重にもなった段ボールに感動しました。
お酒を大切にしている気持が伝わってきて嬉しかったです。
学生時代にちょっと今とは違うニュアンスですが、
先輩方に「酒の一滴は血の一滴」と言われていたことを思い出しました。

さて、早速いただいてみました。
まずは予想していた通りの芳醇な香が強烈にではなく上品に鼻をくすぐりました。
一口口に含めば柔らかでフルーティな味わいが広がりました。
すぐには喉を通さず口の中に残しておくと良質な米と水の囁きがこだまします。
久しぶりに美味しい日本酒を飲みました。

ここんとこ「味はいいや」という感じであまり高くない日本酒を飲んでいました。
どこの酒屋に行っても同じような銘柄が並んでいるばかりでかつてあった
「美味しい日本酒へのこだわり」がいつのまにか消えていたのです。
たまたまネットで「美味しい日本酒ないかな〜」と検索したら「くるみや」さんに出会いました。
これからはまた、「美味しい日本酒との出会い」という楽しみが復活しました。
これからいろんな日本酒をお願いして味わいたいと思っています。

ちなみに、「日本酒の基本は純米酒だ」とか「本当の日本酒を作り続けている小さな酒蔵を守ろう」
というポリシーには「その通りだ!」と涙が出るほど共感できます。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

神奈川県横浜市 ゆみ さんから

 日本酒大好き、青森県大好きという、
 熱いメールをいただきました。いつもありがとうございます。
 
 
安ヶ平さん、こんばんは。
いつも温かいメールを頂きホッとします(^.^;

八戸の三社大祭の写真をありがとうございました。
ねぶた祭りが脚光を浴びる中で地元でも大きいお祭りがあるのですよね。
私の田舎でもそうです、お神輿がぶつかり合うお祭りがあります。
牛鬼だってあります(^-^)子供の頃はエキサイトしたものです。

都会ではそんなおまつりの熱気にはご無沙汰しています。
ちょっと悲しい。

「事故米」の話、焼酎業界はダメージ大きいですね。
事故米が混入していると知ったらやはり避けるのが消費者の気持ち。
西酒造さんはじめ蔵元さんにはなんの落ち度もないと思うのですが、
回収を余儀なくされている現実、やりきれません。

それほど安い価格で仕入れたわけでもないのに・・・
この流れが長い間あったとしたら、今更ながら悲しいと思います。
「ふざけんな!」と言いたい(;^_^A

>>> きちんと作ったお米で、まじめに造られた日本酒は、
> 人間のからだにそう悪さしないと思っています。

もちろんですよね。
同感です。悪さなどあるもんですか。
日本酒と名がつくものはマジメな造り方をしていると信じています。


>>> 先週椎名誠と種差海岸を歩く、みたいなイベントがありました。

おー!種差海岸は昨年11月に行った時に吹雪で真っ白になった
事を覚えています。八戸から近いのですよね。
そこから北山崎へ行きましたが、夕暮れの断崖が美しく染まって感動しました。

青森県、私は大好きです。
もう少し温かかったらもっといいのですが(笑)、こればっかりはね。
でも東北の端にあるからこそ個性が際立っているのだと思います。
くるみやさんも地元の強みを生かしてこれからも頑張ってください。
応援しています!

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地震の後遺症はいかがですか?大丈夫になりましたか?
くるみやさんはしっかりネットでも根付いていると思います。
たとえお店がどうなろうと(変な言い方ですが・・ごめんなさい)、
信頼しているのはくるみやさん自身なのでいつでも安心です。

送ってくださる商品にもそれが伝わります。
最初に、私がくるみやさんのファンになったのは、その丁寧な梱包と
丁寧な商品説明でした。ありがたいと買っていながら思いました。

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では、また。
元気を与えてくれる酒に感謝!!!
おやすみなさい。



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 東京都新宿区 KATSU さんから

  日本酒ショップくるみやへの応援メールをいただきました。
  うれしいお言葉ありがとうございます。


 くるみや 様

 土曜日、確かに受け取りました。
 ありがとうございます。また、八戸三社大祭の写真を添えて
 頂きまして、お気遣い併せて申し訳ありません。
 私は九州福岡の生まれですが去年、八戸に初めて伺った次第です。
 また、8月7日過ぎだったので、八戸三社大祭は見れませんでした。
 写真、誠に有難うございます。

 ネット通販というものが伸びはじめた頃、蔵元さんや酒販店さんは
 頑固に対面販売しかうちはしないんだ〜という話をよくお聞きしました。
 確かに、東京という土地柄は人を観て酒を売るというお店がまだまだ
 多いようです。

 しかし、くるみやさん等の頑張りがあるからこそ、小さな蔵元の心の
 こもったお酒を、全国に発信出来るのもネット通販の良さです。
 これからも「造りての熱い気持ち」を宜しく御願い致します。

 しかし、豊盃はとても良い酒ですね。
 現在、ビックコミックオリジナルで掲載されている尾瀬さんの「蔵人クロード」の
 居酒屋モデルになっている「善知鳥」というお店で、3年前ぐらいに初めて
 呑ませて頂きました。
 今度は豊盃を御願いしようと思っています。


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兵庫県西宮市 バーバ さんから

 
お手間取らせ酢 へのご感想をいただきました。
 私どもの送った商品がどのように使われているのかがよくわかり、
 とてもうれしいです。また参考になります。ありがとうございました。


本日、早々にお品が届きました。
いつも迅速なご手配、感謝しております。有難うございました。

このお酢はサラダとマリネに使用しております。
あっという間になくなりますので、たびたびお手数をおかけしております。

小麦胚芽油とかスクワレンを少しサラダにかけて、お手間とらせ酢を
かけています。海苔とかちりめん山椒も一緒にサラダに入れています。

マリネは、パプリカというのでしょうか、赤い大きなピーマンを6個くらい
オーブンで一時間近く焼いています。
スルスルと皮がむけますので、それを冷やしあくが抜けた所に
お手間とらせ酢をたっぷりかけて漬け込みます。
これは、評判がよく親戚に配ったりします。

勿論、普通の酢の物には欠かせません。
夏は有難い存在です。

小麦胚芽油とスクワレンはとても特殊なオイルです。
琉球温熱治療というのを受けておりますので、そこで
勧められて使用しております。毎日スプーン一杯位を使用する
ように指導されておりますがオイルをそのまま飲むのに抵抗があり
それで思いついたのが、お手間取らせ酢と混ぜるとドレッシングに
なるのではないか、という苦肉の策だったのです。
オリーブ油とかグレープシードオイルですと一般的になるのでは
ないでしょうか。

パプリカはもともと西洋料理のレシピだったのですが、いろんな酢を
試して行き着いたのがオイル抜きの 
お手間取らせ酢 でした。
カロリーも低くなりますし塩分も控えめ。高齢の私達には嬉しいものです。

今の季節、胡瓜、茗荷、わかめ しらす干しなどに生姜の千切りを入れて
お手間取らせ酢を使用しますととてもさっぱりして重宝しています。

毎日有難く使わせていただいており感謝しております。
有難うございました。

日本酒のご感想をいただきました。

注文した「天法純米」が本日届き、飲んでおります。
くるみやさんの、天法が仕込みができないので支援を、
のメールにほだされ注文してしまいました。

天法は以前何度か飲み屋で飲んだことがあるのですが、
ギンギンに冷やして出されたので、
「まあうまい酒だがアッピールに欠けるか」という程度の印象しかありません。
で、今回は腰を据えて常温と50度程度の燗で飲んでみました。

まず常温で。
山廃・生もと系のナッツの含み香がまず来たので
「おっ、濃厚な味が来るぞ」と思いきや、
するりと水のように味が消えて
「なんじゃこりゃー、もの足りんぞ」というのが第一印象。
しかし、二口目からは相当個性的な酒だと思い始めました。
前半は山廃系のしっかりした味と香り(山廃・生もとで仕込んでいないと
思いますが、そういう味と香りです)、ただしくどくない。
後半は、軽やかなキレとともにすっと消えていく。
こういうコンビネーションは初めてです。
これを意図して仕込んだのだとしたら杜氏の腕はたいしたものだと思いました。
「どっしりした味だと思うでしょ、でも違うんだなー」という遊び心を感じました。

前半のしっかりした味と香りは長期間寝かせた結果かもしれないので、
杜氏の計算にはなかったのかもしれませんが。燗もうまかった。
わたしの当てにならない舌で味わった感想は以上です。
精米歩合49%でただの「純米酒」表示は商売っ気がない。
同じ長野県の「○○○」なんかより遙かにレベルが高い酒なのに
仕込みができないくやしさは、ひとごとながら想像できます。
天法酒造のご健闘を心からお祈りいたします。

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広島 すけろくさんから日本酒のご感想をいただきました。

いつもお世話になっております。

前回いただいたお酒、ゆっくり飲める日に1本ずつ封を開け、
今日はどんなお酒かとワクワクしながら、楽しい時間を過ごし
ています。
亀甲花菱の純米吟醸生原酒は、純米酒を飲んで前々から印象に
あった、花菱さんらしい味わいの深さとコクに、吟醸の格調の
高さが加わり、「こんなお酒は今まで飲んだお酒に無かったよ
ね!」と話しながらいただきました。


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 石川県 satoyan からのご感想をご紹介します。
  
   亀甲花菱 純米生原酒 豊醇旨口 1.8L 2,500円
  
http://www.sakaya1.com/SHOP/283562/386971/list.html
  
  小生はくるみやさんから頂いた酒でこの酒が物凄くブレイクしている酒の
  ひとつです。小生の今の心では、べスト1位に匹敵するするくらい旨い酒だ
   と思います。味、濃く、舌にまとわりつく残り味、じゃましない程よい香り、
  どれをとってもバランスの良い飲みあきない、おつまみのいらないお酒
  だと思います。この酒は今年すべて飲んでみたい注目のお酒。
  期待しております。

  よくぞ見つけていただきました。


  いつもいつも素敵な写真、その時その時の御地の季節の匂いが漂っていて
  感謝しておりますとともに、当地との季節の比較ができて季節を感じる1枚の写真。
  何よりです。お心遣いに感謝申し上げます。
  
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日本酒通販で考えること

2011/07/26 「豊盃と桃川」

青森県の酒蔵。
津軽・弘前の豊盃と南部・おいらせ町(元の百石町)の桃川。

小さな酒蔵・豊盃と大きな酒蔵・桃川に、
それぞれの酒蔵なりの問題が起きています。

豊盃はいまさら言うまでもなく、
日本酒ショップくるみやの看板の日本酒。
文句なしに一番人気の日本酒です。

小さな酒蔵応援のくるみやの方針ともぴったりマッチした豊盃、
年々酒質向上し、お客様の大きな支持を受けるようになりました。


そして、桃川。
日本酒を飲まなくても、桃川の名前は知っているくらいの知名度。
青森県最大の酒蔵です。
そのために安売りの目玉となってしまい、
おいしいお酒も造っていながら、
地元では安酒のイメージが強くなってしまいました。

「スーパーで売っているお酒は売らない!」
が基本のくるみやですから、
おのずと桃川の取り扱いは小さくなってしまいました。


そんな対称的な2つの酒蔵に、2011年7月。
驚きのニュースが入りました。


まずは豊盃、昨年末からの仕込最中から、
お酒の不足が危惧されてきました。
毎年夏には純米酒がなくなってしまう。
ここ数年は毎年のように秋にはお酒が足りなくなっておりましたが、
今年は春から出荷規制の方向へ、
そして7月、とうとう完全出荷規制になってしまいました。

この時期主力商品のネット通販ができなくなることは初めてのことで、
売る側としても戸惑っているところです。
実店舗にも、
「八戸市内の酒屋に、豊盃の一升瓶はどこにも売っていない!」
と、豊盃だけを探しに来るお客さんが増えてきました。
ちょっと困ったなあと、いやかなり困っています。


手造りの小さな酒蔵ですので、
急に製造量を2倍に増やすなんてことはできません。
今でも仕込期間も長く、製造量としてはいっぱいいっぱいという豊盃。
無理に製造量を増やす必要はないと考えているようです。
いつ逆風になるかわからないという慎重な姿勢といいますか。

特に、取扱店を増やしたわけでもなく、
既存店だけでそれだけ売上が伸びているのですから、
現在の日本酒業界の状況を考えるとすごいことです。



次回は、桃川の話。




2010/10/08 「日本酒通販で考えること」 

2010年の夏はまさに猛暑、

北国八戸でも36℃を超える日があり、

しかも長かった。

北国で日本酒通販をしていると、

店での売れ行きとネットでの売れ行きの、

それこそ「温度差」をよく感じる。


八戸では涼しくて、

「お燗でおいしい日本酒ください。」

というお客さんが来る日でも、

関東や関西では、

「暑くて日本酒は飲む気にならない。」

ということは多いわけで。


八戸は例年だとお盆が来れば夏は終わりだからね。

ただ今年の夏は9月になっても暑い日が続いた。


全国的な猛暑は、酒蔵にとっては大きな打撃だ。

これだけ暑さが続くと、日本酒の販売は当然落ちる。


というところに、


「創業330年、源平酒造が破産…日本酒離れ深刻」

というニュース。


「国税庁の統計では、
2008年度の国内販売量は63万1000キロ・リットルと、
過去10年間で約4割減った。」


普通酒が限りなく減っていくのはやむをえないと思う。


問題は、


地方の酒蔵が造っている純米酒が、

これだけ多様化している飲酒スタイルの中で、

どんなポジションで生き残っていけるか?


「酒」といえば「日本酒」のことだった昔のように、

酒飲みの誰もが日本酒を飲むようなことはもうありえない。


どんなスタイルで飲まれるのか?

どんなポジションを獲得できるのか?


具体的に考えていく必要があるように思う。

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