2024年4月、岩手県盛岡市・AKABUCOMから、
赤武　AKABU（あかぶ）純米吟醸　山田錦、
古舘龍之介杜氏が山田錦に挑戦しました。

岩手のお米にこだわってきた赤武が、
いよいよ日本最高峰の酒米・山田錦を使い、
日本を代表するお酒を目指します。
ラベルはスマート＆プレミアムを表現しました。



岩手県盛岡市からビッグスター誕生の予感！！
赤武酒造のＡＫＡＢＵ（あかぶ）
2014年に東京農大醸造科卒業とともに、
若干22歳で赤武酒造の杜氏に就任した古舘龍之介さん、
新ブランドＡＫＡＢＵ（アカブ）を立ち上げました。

2年目の27BY（平成27酒造年度）では、
全国新酒鑑評会　金賞受賞！！
SAKE COMPETITION 2016　純米吟醸部門　第4位！！
たった2年目とは思えない驚異の成績を残しました。

定番純米吟醸の吟ぎんが仕込のおいしさから、
ひとつ上を行くバランスのよさ。
透き通るのど越しに、
ほのかに広がるフルーティなふくらみ、
そしてキレのよさ、
まずは冷たい温度からお試しください。
少し温度が上がってくると、
より味わいが膨らんできます。
温度による日本酒の味の変化もお楽しみください。

一度火入れしたお酒です。

原料米　山田錦　精米度　50％
アルコール度　15％
日本酒度　±0　酸度　1.4